この記事では7と29の最小公倍数を求める計算について紹介します。
結論だけ言うと、7と29の最小公倍数は203です。
どのような計算で最小公倍数である203を求めるのか。
その手順について解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
7と29の最小公倍数
7と29の最小公倍数は203である
7と29の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を算出するSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である203を導き出すためには、3つのステップを計算する必要があります。
- STEP17の倍数を求める
まずは7の倍数を導き出します。
7の倍数:7, 14, 21, 28, 35
- STEP229の倍数を求める
次に29の倍数を導き出します。
29の倍数:29, 58, 87, 116, 145
- ステップ37と29の倍数で同じ数字が出るまで計算する
7の倍数:7, 14, 21, 28, 35, 42, 49, 56, 63, 70, 77, 84, 91, 98, 105, 112, 119, 126, 133, 140, 147, 154, 161, 168, 175, 182, 189, 196, 203
29の倍数:29, 58, 87, 116, 145, 174, 203
共通の倍数として、初めて203が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、7と29の最小公倍数は203となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるためには、7と29で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに活用できる、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=7\times 29\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
7と29の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=7\times 29\div 1=203 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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