ここでは7と31の最小公倍数を求める計算について紹介します。
最初に答えを言うと、7と31の最小公倍数は217です。
どうやって最小公倍数である217を求めるのか。
その計算過程を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
7と31の最小公倍数
7と31の最小公倍数は217である
7と31の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求めるStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である217を計算するためには、3つのステップが必要です。
- 手順17の倍数を求める
手順1として7の倍数を導き出します。
7の倍数:7, 14, 21, 28, 35
- 手順231の倍数を求める
2番目の手順として31の倍数を導き出します。
31の倍数:31, 62, 93, 124, 155
- Step37と31の倍数で同じ数字が出るまで計算する
7の倍数:7, 14, 21, 28, 35, 42, 49, 56, 63, 70, 77, 84, 91, 98, 105, 112, 119, 126, 133, 140, 147, 154, 161, 168, 175, 182, 189, 196, 203, 210, 217
31の倍数:31, 62, 93, 124, 155, 186, 217
共通の倍数として、初めて217が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、7と31の最小公倍数は217となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、7と31で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに使える、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=7\times 31\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
7と31の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=7\times 31\div 1=217 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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