この記事では10と37の最小公倍数の求め方を説明します。
最初に答えを言うと、10と37の最小公倍数は370です。
ではどうやって最小公倍数である370を求めるのか。
その計算過程を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
10と37の最小公倍数
10と37の最小公倍数は370である
10と37の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算するステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である370を計算するためには、3つのステップをしなければなりません。
- STEP110の倍数を求める
最初に10の倍数を導き出します。
10の倍数:10, 20, 30, 40, 50
- STEP237の倍数を求める
ステップ2として37の倍数を計算します。
37の倍数:37, 74, 111, 148, 185
- ステップ310と37の倍数で同じ数字が出るまで計算する
10の倍数:10, 20, 30, 40, 50, 60, 70, 80, 90, 100, 110, 120, 130, 140, 150, 160, 170, 180, 190, 200, 210, 220, 230, 240, 250, 260, 270, 280, 290, 300, 310, 320, 330, 340, 350, 360, 370
37の倍数:37, 74, 111, 148, 185, 222, 259, 296, 333, 370
共通の倍数として、初めて370が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、10と37の最小公倍数は370となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
簡単に最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるときには、10と37で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=10\times 37\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
10と37の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=10\times 37\div 1=370 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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