本記事では10と48の最小公倍数を求める計算について紹介します。
最初に結論をお伝えすると、10と48の最小公倍数は240です。
どのようにして最小公倍数である240を求めるのか。
その方法を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
10と48の最小公倍数
10と48の最小公倍数は240である
10と48の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を計算する手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である240を算出するためには、3つの手順をしなければなりません。
- ステップ110の倍数を求める
最初の手順として10の倍数を導出します。
10の倍数:10, 20, 30, 40, 50
- STEP248の倍数を求める
2番目の手順として48の倍数を導出します。
48の倍数:48, 96, 144, 192, 240
- ステップ310と48の倍数で同じ数字が出るまで計算する
10の倍数:10, 20, 30, 40, 50, 60, 70, 80, 90, 100, 110, 120, 130, 140, 150, 160, 170, 180, 190, 200, 210, 220, 230, 240
48の倍数:48, 96, 144, 192, 240
共通の倍数として、初めて240が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、10と48の最小公倍数は240となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるためには、10と48で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに使える、最小公倍数を簡単に求める方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=10\times 48\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
10と48の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=10\times 48\div 2=240 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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