今回は11と61の最小公倍数の求め方を説明します。
答えを先に言ってしまうと、11と61の最小公倍数は671です。
どのようにして最小公倍数である671を求めるのか。
その手順について説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
11と61の最小公倍数
11と61の最小公倍数は671である
11と61の倍数、最小公倍数を図にしたので確認してみましょう。。
では、具体的に最小公倍数を算出する手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である671を計算するためには、3つのSTEPをしなければなりません。
- STEP111の倍数を求める
最初に11の倍数を算出します。
11の倍数:11, 22, 33, 44, 55
- Step261の倍数を求める
次に61の倍数を求めます。
61の倍数:61, 122, 183, 244, 305
- 手順311と61の倍数で同じ数字が出るまで計算する
11の倍数:11, 22, 33, 44, 55, 66, 77, 88, 99, 110, 121, 132, 143, 154, 165, 176, 187, 198, 209, 220, 231, 242, 253, 264, 275, 286, 297, 308, 319, 330, 341, 352, 363, 374, 385, 396, 407, 418, 429, 440, 451, 462, 473, 484, 495, 506, 517, 528, 539, 550, 561, 572, 583, 594, 605, 616, 627, 638, 649, 660, 671
61の倍数:61, 122, 183, 244, 305, 366, 427, 488, 549, 610, 671
共通の倍数として、初めて671が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、11と61の最小公倍数は671となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、11と61で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=11\times 61\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
11と61の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=11\times 61\div 1=671 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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