この記事では11と71の最小公倍数の計算方法について解説します
最初に答えを言うと、11と71の最小公倍数は781です。
どのような計算で最小公倍数である781を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
11と71の最小公倍数
11と71の最小公倍数は781である
11と71の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算する手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である781を算出するためには、3つのStepをしなければなりません。
- STEP111の倍数を求める
手順1として11の倍数を算出します。
11の倍数:11, 22, 33, 44, 55
- Step271の倍数を求める
次に71の倍数を算出します。
71の倍数:71, 142, 213, 284, 355
- Step311と71の倍数で同じ数字が出るまで計算する
11の倍数:11, 22, 33, 44, 55, 66, 77, 88, 99, 110, 121, 132, 143, 154, 165, 176, 187, 198, 209, 220, 231, 242, 253, 264, 275, 286, 297, 308, 319, 330, 341, 352, 363, 374, 385, 396, 407, 418, 429, 440, 451, 462, 473, 484, 495, 506, 517, 528, 539, 550, 561, 572, 583, 594, 605, 616, 627, 638, 649, 660, 671, 682, 693, 704, 715, 726, 737, 748, 759, 770, 781
71の倍数:71, 142, 213, 284, 355, 426, 497, 568, 639, 710, 781
共通の倍数として、初めて781が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、11と71の最小公倍数は781となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、11と71で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=11\times 71\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
11と71の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=11\times 71\div 1=781 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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