ここでは30と87の最小公倍数の求め方を説明します。
最初に答えを言うと、30と87の最小公倍数は870です。
どのようにして最小公倍数である870を求めるのか。
その手順について説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
30と87の最小公倍数
30と87の最小公倍数は870である
30と87の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算する手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である870を計算するためには、3つの手順を実施していく必要があります。
- Step130の倍数を求める
最初の手順として30の倍数を導き出します。
30の倍数:30, 60, 90, 120, 150
- Step287の倍数を求める
ステップ2として87の倍数を算出します。
87の倍数:87, 174, 261, 348, 435
- 手順330と87の倍数で同じ数字が出るまで計算する
30の倍数:30, 60, 90, 120, 150, 180, 210, 240, 270, 300, 330, 360, 390, 420, 450, 480, 510, 540, 570, 600, 630, 660, 690, 720, 750, 780, 810, 840, 870
87の倍数:87, 174, 261, 348, 435, 522, 609, 696, 783, 870
共通の倍数として、初めて870が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、30と87の最小公倍数は870となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるためには、30と87で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数の簡単な求め方を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=30\times 87\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
30と87の最大公約数は3です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=30\times 87\div 3=870 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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