ここでは32と34の最小公倍数を求めるための方法を解説します。
答えを先に言ってしまうと、32と34の最小公倍数は544です。
どうやって最小公倍数である544を求めるのか。
その方法を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
32と34の最小公倍数
32と34の最小公倍数は544である
32と34の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を算出するステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である544を求めるためには、3つの手順をしなければなりません。
- Step132の倍数を求める
最初の手順として32の倍数を導き出します。
32の倍数:32, 64, 96, 128, 160
- ステップ234の倍数を求める
手順2として34の倍数を求めます。
34の倍数:34, 68, 102, 136, 170
- 手順332と34の倍数で同じ数字が出るまで計算する
32の倍数:32, 64, 96, 128, 160, 192, 224, 256, 288, 320, 352, 384, 416, 448, 480, 512, 544
34の倍数:34, 68, 102, 136, 170, 204, 238, 272, 306, 340, 374, 408, 442, 476, 510, 544
共通の倍数として、初めて544が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、32と34の最小公倍数は544となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
簡単に最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるときには、32と34で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用できる、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=32\times 34\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
32と34の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=32\times 34\div 2=544 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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