今回は66と77の最小公倍数の求め方について解説します。
最初に答えを言うと、66と77の最小公倍数は462です。
どのような計算で最小公倍数である462を求めるのか。
その計算過程を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
66と77の最小公倍数
66と77の最小公倍数は462である
66と77の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を導き出す手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である462を算出するためには、3つのステップを計算する必要があります。
- STEP166の倍数を求める
最初に66の倍数を算出します。
66の倍数:66, 132, 198, 264, 330
- Step277の倍数を求める
次に77の倍数を計算します。
77の倍数:77, 154, 231, 308, 385
- 手順366と77の倍数で同じ数字が出るまで計算する
66の倍数:66, 132, 198, 264, 330, 396, 462
77の倍数:77, 154, 231, 308, 385, 462
共通の倍数として、初めて462が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、66と77の最小公倍数は462となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるためには、66と77で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=66\times 77\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
66と77の最大公約数は11です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=66\times 77\div 11=462 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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