このページでは72と86の最小公倍数を求めるやり方を説明していきます。
答えを先に言ってしまうと、72と86の最小公倍数は3096です。
どうやって最小公倍数である3096を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
72と86の最小公倍数
72と86の最小公倍数は3096である
72と86の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出すステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である3096を算出するためには、3つのSTEPを実施していく必要があります。
- Step172の倍数を求める
最初に72の倍数を算出します。
72の倍数:72, 144, 216, 288, 360
- 手順286の倍数を求める
次に86の倍数を計算します。
86の倍数:86, 172, 258, 344, 430
- 手順372と86の倍数で同じ数字が出るまで計算する
72の倍数:72, 144, 216, 288, 360, 432, 504, 576, 648, 720, 792, 864, 936, 1008, 1080, 1152, 1224, 1296, 1368, 1440, 1512, 1584, 1656, 1728, 1800, 1872, 1944, 2016, 2088, 2160, 2232, 2304, 2376, 2448, 2520, 2592, 2664, 2736, 2808, 2880, 2952, 3024, 3096
86の倍数:86, 172, 258, 344, 430, 516, 602, 688, 774, 860, 946, 1032, 1118, 1204, 1290, 1376, 1462, 1548, 1634, 1720, 1806, 1892, 1978, 2064, 2150, 2236, 2322, 2408, 2494, 2580, 2666, 2752, 2838, 2924, 3010, 3096
共通の倍数として、初めて3096が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、72と86の最小公倍数は3096となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、72と86で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに使える、最小公倍数の簡単な求め方を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=72\times 86\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
72と86の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=72\times 86\div 2=3096 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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