本記事では90と96の最小公倍数を求めるやり方を説明していきます。
最初に答えを言うと、90と96の最小公倍数は1440です。
ではどうやって最小公倍数である1440を求めるのか。
そのやり方について説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
90と96の最小公倍数
90と96の最小公倍数は1440である
90と96の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算するステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である1440を導き出すためには、3つの手順を実施していく必要があります。
- STEP190の倍数を求める
最初の手順として90の倍数を導出します。
90の倍数:90, 180, 270, 360, 450
- Step296の倍数を求める
次に96の倍数を算出します。
96の倍数:96, 192, 288, 384, 480
- 手順390と96の倍数で同じ数字が出るまで計算する
90の倍数:90, 180, 270, 360, 450, 540, 630, 720, 810, 900, 990, 1080, 1170, 1260, 1350, 1440
96の倍数:96, 192, 288, 384, 480, 576, 672, 768, 864, 960, 1056, 1152, 1248, 1344, 1440
共通の倍数として、初めて1440が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、90と96の最小公倍数は1440となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、90と96で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに活用できる、最小公倍数の簡単な求め方を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=90\times 96\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
90と96の最大公約数は6です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=90\times 96\div 6=1440 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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