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三角関数表のタンジェントの表におけるtan125°の導出

この記事では、tan 125° = -1.428149…を求めるやり方について解説していきます。

θ 30° 45° 60° 90°
y 0 \(\displaystyle \frac{1}{\sqrt{3}}\) 1 \(\sqrt{3}\)

この表のように$0°,\ 30°,\ 45°,\ 60°,\ 90°$は直角三角形から数値が計算できます。
ですが、 θ=1°だと計算するのが非常に大変です

本記事では、tan 125° = -1.428149…を計算する方法を紹介します。

目次

tan 125° を10桁書いてみる

まずは、tan 125°を10桁表してみましょう!$$\tan 125° = -1.4281480068\cdots$$となります。
タンジェントの表に記載されたこの値を求めていきましょう。

tan 125° = -1.428149…を解く

tan 125° = -1.428149…を算出するためにマクローリン展開を活用します。

\begin{eqnarray}
\sin x &=&x-\displaystyle \frac{x^3}{3!}+\displaystyle \frac{x^5}{5!}-\displaystyle \frac{x^7}{7!}\cdots\\
\cos x &=& 1-\displaystyle \frac{x^2}{2!}+\displaystyle \frac{x^4}{4!}-\displaystyle \frac{x^6}{6!}\cdots\\
\end{eqnarray}

$x$に弧度法の角度を入れるとサインとコサインを求められらます。

$$x = \displaystyle \frac{\pi}{180}\times 125°=2.181661…$$ $$\sin 125° = 0.819152…$$
$$\cos 125° = -0.573577…$$

そして、$\tan 125° = \displaystyle \frac{\sin 125°}{\cos 125°}$からtanを求めることができます。

$$\tan 125° = -1.428149…$$

120秒で振り返るtan 125°

今回紹介した内容を120秒で振り返ることができる動画を作りました!よかったら、参考にしてください!

(誠意作成中)

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