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三角関数表のタンジェントの表におけるtan126°を解く

このページでは、tan 126° = -1.376382…を求めるやり方について説明します。

θ 30° 45° 60° 90°
y 0 \(\displaystyle \frac{1}{\sqrt{3}}\) 1 \(\sqrt{3}\)

この表のように$0°,\ 30°,\ 45°,\ 60°,\ 90°$は直角三角形から数値が算出できます。
ですが、上記以外の数字であるθ=1°だと計算するのが難しいです。

本記事では、tan 126° = -1.376382…となる計算について紹介します。

目次

10桁のtan 126°を表す

まずは、tan 126°を10桁調べてみましょう!$$\tan 126° = -1.3763819205\cdots$$となります。
タンジェントの表に記載されたこの値を求めていきましょう。

tan 126° = -1.376382…を求める

tan 126° = -1.376382…を計算するためにマクローリン展開を使います。

\begin{eqnarray}
\sin x &=&x-\displaystyle \frac{x^3}{3!}+\displaystyle \frac{x^5}{5!}-\displaystyle \frac{x^7}{7!}\cdots\\
\cos x &=& 1-\displaystyle \frac{x^2}{2!}+\displaystyle \frac{x^4}{4!}-\displaystyle \frac{x^6}{6!}\cdots\\
\end{eqnarray}

$x$に弧度法の角度を入れるとサインとコサインを算出できます。

$$x = \displaystyle \frac{\pi}{180}\times 126°=2.199114…$$ $$\sin 126° = 0.809016…$$
$$\cos 126° = -0.587786…$$

そして、$\tan 126° = \displaystyle \frac{\sin 126°}{\cos 126°}$からtanを解くことができます。

$$\tan 126° = -1.376382…$$

tan 126°の解説動画

このページで明らかにした内容を120秒で復習できる動画を準備しました。よかったら、参考にしてください!

(誠意作成中)

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