【集中力】大幅アップの勉強タイマー

278分は何時間?分数と少数に直す計算も解説【すぐわかる】

278分は●時間●分の形にすると、4時間38分です。

少数時間にすると4.6333時間です。一方で、分数に直すと、$\displaystyle \frac{139}{30}$時間です。

分を時間にするを解説していきます。

目次

時間と分で表す

1時間は60分なので、278分を時間で書くには278÷60を解きます。
計算すると、4あまり38です。

$$278\div60=4\cdots38$$

商である4は時間を表していて、あまりである38は分となります。

つまり、278分は60で割ることで、4時間と38分であると計算できるのです。

小数で表す

分を使わずに小数で278分が何時間か表せます。

1時間は60分なので、278分を60で割ってみましょう。
少数にすると、278÷60は4.6333となります。

$$278\div60=4.6333\cdots$$

この時、商が時間になるので、278分は時間だけで表すと4.6333時間であると分かります。

分数で表す

最後に278分を分数を使って時間に表してみましょう。

1時間は60分なので、278分を分数にすると$\dfrac{278}{60}$時間となります。
分かりにくいので約分すると、$\dfrac{139}{30}$になります。

$$\dfrac{278}{60}=\dfrac{139}{30}$$

よって、278分を分数で時間に直すと$\dfrac{139}{30}$時間です。

コメント

コメントする

目次