本解説では4と29の最小公倍数の計算方法について解説します
最初に答えを言うと、4と29の最小公倍数は116です。
ではどうやって最小公倍数である116を求めるのか。
その計算過程を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
4と29の最小公倍数
4と29の最小公倍数は116である
4と29の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算するステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である116を導き出すためには、3つのStepが必要です。
- Step14の倍数を求める
まずは4の倍数を求めます。
4の倍数:4, 8, 12, 16, 20
- ステップ229の倍数を求める
次に29の倍数を計算します。
29の倍数:29, 58, 87, 116, 145
- Step34と29の倍数で同じ数字が出るまで計算する
4の倍数:4, 8, 12, 16, 20, 24, 28, 32, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 68, 72, 76, 80, 84, 88, 92, 96, 100, 104, 108, 112, 116
29の倍数:29, 58, 87, 116
共通の倍数として、初めて116が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、4と29の最小公倍数は116となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるためには、4と29で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=4\times 29\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
4と29の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=4\times 29\div 1=116 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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