本解説では10と63の最小公倍数の求め方を説明します。
先に結論を書くと、10と63の最小公倍数は630です。
どのようにして最小公倍数である630を求めるのか。
その方法を解説していきます!
正解はどっち?
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10と63の最小公倍数
10と63の最小公倍数は630である
10と63の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を導き出す手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である630を求めるためには、3つのステップが必要です。
- Step110の倍数を求める
最初に10の倍数を導き出します。
10の倍数:10, 20, 30, 40, 50
- 手順263の倍数を求める
次に63の倍数を求めます。
63の倍数:63, 126, 189, 252, 315
- STEP310と63の倍数で同じ数字が出るまで計算する
10の倍数:10, 20, 30, 40, 50, 60, 70, 80, 90, 100, 110, 120, 130, 140, 150, 160, 170, 180, 190, 200, 210, 220, 230, 240, 250, 260, 270, 280, 290, 300, 310, 320, 330, 340, 350, 360, 370, 380, 390, 400, 410, 420, 430, 440, 450, 460, 470, 480, 490, 500, 510, 520, 530, 540, 550, 560, 570, 580, 590, 600, 610, 620, 630
63の倍数:63, 126, 189, 252, 315, 378, 441, 504, 567, 630
共通の倍数として、初めて630が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、10と63の最小公倍数は630となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
簡単に最小公倍数を求める方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、10と63で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに使える、最小公倍数の簡単な求め方を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=10\times 63\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
10と63の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=10\times 63\div 1=630 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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