この記事では12と17の最小公倍数を求めるやり方を説明していきます。
最初に結論をお伝えすると、12と17の最小公倍数は204です。
どのようにして最小公倍数である204を求めるのか。
そのやり方について解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
12と17の最小公倍数
12と17の最小公倍数は204である
12と17の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を計算するStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である204を求めるためには、3つの手順を実施していく必要があります。
- Step112の倍数を求める
まずは12の倍数を導出します。
12の倍数:12, 24, 36, 48, 60
- Step217の倍数を求める
次に17の倍数を求めます。
17の倍数:17, 34, 51, 68, 85
- 手順312と17の倍数で同じ数字が出るまで計算する
12の倍数:12, 24, 36, 48, 60, 72, 84, 96, 108, 120, 132, 144, 156, 168, 180, 192, 204
17の倍数:17, 34, 51, 68, 85, 102, 119, 136, 153, 170, 187, 204
共通の倍数として、初めて204が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、12と17の最小公倍数は204となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
簡単に最小公倍数を求める方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、12と17で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに活用できる、最小公倍数を簡単に求める方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=12\times 17\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
12と17の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=12\times 17\div 1=204 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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