今回は12と18の最小公倍数を求める計算について紹介します。
最初に答えを言うと、12と18の最小公倍数は36です。
どのような計算で最小公倍数である36を求めるのか。
その計算過程を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
12と18の最小公倍数
12と18の最小公倍数は36である
12と18の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を算出するSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である36を導き出すためには、3つのステップを計算する必要があります。
- ステップ112の倍数を求める
最初の手順として12の倍数を求めます。
12の倍数:12, 24, 36, 48, 60
- STEP218の倍数を求める
2番目の手順として18の倍数を算出します。
18の倍数:18, 36, 54, 72, 90
- 手順312と18の倍数で同じ数字が出るまで計算する
12の倍数:12, 24, 36
18の倍数:18, 36
共通の倍数として、初めて36が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、12と18の最小公倍数は36となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
簡単に最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるときには、12と18で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を簡単に求める方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=12\times 18\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
12と18の最大公約数は6です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=12\times 18\div 6=36 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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