今回は1と12の最小公倍数の求め方を説明します。
先に結論を書くと、1と12の最小公倍数は12です。
ではどうやって最小公倍数である12を求めるのか。
その方法を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
1と12の最小公倍数
1と12の最小公倍数は12である
1と12の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を算出するStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である12を算出するためには、3つのSTEPを計算する必要があります。
- Step11の倍数を求める
最初の手順として1の倍数を求めます。
1の倍数:1, 2, 3, 4, 5
- Step212の倍数を求める
次に12の倍数を導出します。
12の倍数:12, 24, 36, 48, 60
- STEP31と12の倍数で同じ数字が出るまで計算する
1の倍数:1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
12の倍数:12
共通の倍数として、初めて12が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、1と12の最小公倍数は12となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるためには、1と12で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに使える、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=1\times 12\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
1と12の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=1\times 12\div 1=12 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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