本記事では1と76の最小公倍数を求める計算について紹介します。
最初に答えを言うと、1と76の最小公倍数は76です。
どのような計算で最小公倍数である76を求めるのか。
その手順について紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
1と76の最小公倍数
1と76の最小公倍数は76である
1と76の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算するステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である76を導き出すためには、3つのSTEPを計算する必要があります。
- STEP11の倍数を求める
まずは1の倍数を算出します。
1の倍数:1, 2, 3, 4, 5
- 手順276の倍数を求める
手順2として76の倍数を導き出します。
76の倍数:76, 152, 228, 304, 380
- ステップ31と76の倍数で同じ数字が出るまで計算する
1の倍数:1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 22, 23, 24, 25, 26, 27, 28, 29, 30, 31, 32, 33, 34, 35, 36, 37, 38, 39, 40, 41, 42, 43, 44, 45, 46, 47, 48, 49, 50, 51, 52, 53, 54, 55, 56, 57, 58, 59, 60, 61, 62, 63, 64, 65, 66, 67, 68, 69, 70, 71, 72, 73, 74, 75, 76
76の倍数:76
共通の倍数として、初めて76が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、1と76の最小公倍数は76となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるためには、1と76で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに使える、最小公倍数の簡単な求め方を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=1\times 76\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
1と76の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=1\times 76\div 1=76 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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