この記事では1と81の最小公倍数の求め方について解説します。
先に結論を書くと、1と81の最小公倍数は81です。
どのようにして最小公倍数である81を求めるのか。
その方法を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
1と81の最小公倍数
1と81の最小公倍数は81である
1と81の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算するSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である81を計算するためには、3つの手順が必要です。
- Step11の倍数を求める
まずは1の倍数を算出します。
1の倍数:1, 2, 3, 4, 5
- Step281の倍数を求める
手順2として81の倍数を導出します。
81の倍数:81, 162, 243, 324, 405
- ステップ31と81の倍数で同じ数字が出るまで計算する
1の倍数:1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 22, 23, 24, 25, 26, 27, 28, 29, 30, 31, 32, 33, 34, 35, 36, 37, 38, 39, 40, 41, 42, 43, 44, 45, 46, 47, 48, 49, 50, 51, 52, 53, 54, 55, 56, 57, 58, 59, 60, 61, 62, 63, 64, 65, 66, 67, 68, 69, 70, 71, 72, 73, 74, 75, 76, 77, 78, 79, 80, 81
81の倍数:81
共通の倍数として、初めて81が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、1と81の最小公倍数は81となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、1と81で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに活用できる、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=1\times 81\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
1と81の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=1\times 81\div 1=81 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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