この記事では2と10の最小公倍数の求め方を説明します。
先に結論を書くと、2と10の最小公倍数は10です。
どのような計算で最小公倍数である10を求めるのか。
そのやり方について説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
2と10の最小公倍数
2と10の最小公倍数は10である
2と10の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算する手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である10を計算するためには、3つのStepが必要です。
- Step12の倍数を求める
最初に2の倍数を算出します。
2の倍数:2, 4, 6, 8, 10
- ステップ210の倍数を求める
次に10の倍数を導出します。
10の倍数:10, 20, 30, 40, 50
- ステップ32と10の倍数で同じ数字が出るまで計算する
2の倍数:2, 4, 6, 8, 10
10の倍数:10
共通の倍数として、初めて10が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、2と10の最小公倍数は10となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、2と10で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数を簡単に求める方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=2\times 10\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
2と10の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=2\times 10\div 2=10 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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