本解説では2と59の最小公倍数の求め方を説明します。
結論だけ言うと、2と59の最小公倍数は118です。
どうやって最小公倍数である118を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
2と59の最小公倍数
2と59の最小公倍数は118である
2と59の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求めるStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である118を導き出すためには、3つのStepをしなければなりません。
- ステップ12の倍数を求める
最初の手順として2の倍数を導出します。
2の倍数:2, 4, 6, 8, 10
- Step259の倍数を求める
ステップ2として59の倍数を導出します。
59の倍数:59, 118, 177, 236, 295
- Step32と59の倍数で同じ数字が出るまで計算する
2の倍数:2, 4, 6, 8, 10, 12, 14, 16, 18, 20, 22, 24, 26, 28, 30, 32, 34, 36, 38, 40, 42, 44, 46, 48, 50, 52, 54, 56, 58, 60, 62, 64, 66, 68, 70, 72, 74, 76, 78, 80, 82, 84, 86, 88, 90, 92, 94, 96, 98, 100, 102, 104, 106, 108, 110, 112, 114, 116, 118
59の倍数:59, 118
共通の倍数として、初めて118が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、2と59の最小公倍数は118となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、2と59で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=2\times 59\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
2と59の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=2\times 59\div 1=118 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
\ おすすめの参考書! /
最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?


コメント