今回は2と77の最小公倍数を求めるための方法を解説します。
最初に答えを言うと、2と77の最小公倍数は154です。
ではどうやって最小公倍数である154を求めるのか。
その手順について解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
2と77の最小公倍数
2と77の最小公倍数は154である
2と77の倍数、最小公倍数を図にしたので確認してみましょう。。
では、具体的に最小公倍数を導き出す手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である154を計算するためには、3つのステップを計算する必要があります。
- STEP12の倍数を求める
最初に2の倍数を計算します。
2の倍数:2, 4, 6, 8, 10
- ステップ277の倍数を求める
2番目の手順として77の倍数を算出します。
77の倍数:77, 154, 231, 308, 385
- Step32と77の倍数で同じ数字が出るまで計算する
2の倍数:2, 4, 6, 8, 10, 12, 14, 16, 18, 20, 22, 24, 26, 28, 30, 32, 34, 36, 38, 40, 42, 44, 46, 48, 50, 52, 54, 56, 58, 60, 62, 64, 66, 68, 70, 72, 74, 76, 78, 80, 82, 84, 86, 88, 90, 92, 94, 96, 98, 100, 102, 104, 106, 108, 110, 112, 114, 116, 118, 120, 122, 124, 126, 128, 130, 132, 134, 136, 138, 140, 142, 144, 146, 148, 150, 152, 154
77の倍数:77, 154
共通の倍数として、初めて154が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、2と77の最小公倍数は154となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるときには、2と77で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに使える、最小公倍数の簡単な求め方を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=2\times 77\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
2と77の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=2\times 77\div 1=154 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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