今回は2と80の最小公倍数の求め方について解説します。
結論だけ言うと、2と80の最小公倍数は80です。
ではどうやって最小公倍数である80を求めるのか。
その方法を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
2と80の最小公倍数
2と80の最小公倍数は80である
2と80の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算するSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である80を求めるためには、3つの手順をしなければなりません。
- Step12の倍数を求める
まずは2の倍数を計算します。
2の倍数:2, 4, 6, 8, 10
- Step280の倍数を求める
手順2として80の倍数を計算します。
80の倍数:80, 160, 240, 320, 400
- ステップ32と80の倍数で同じ数字が出るまで計算する
2の倍数:2, 4, 6, 8, 10, 12, 14, 16, 18, 20, 22, 24, 26, 28, 30, 32, 34, 36, 38, 40, 42, 44, 46, 48, 50, 52, 54, 56, 58, 60, 62, 64, 66, 68, 70, 72, 74, 76, 78, 80
80の倍数:80
共通の倍数として、初めて80が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、2と80の最小公倍数は80となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるためには、2と80で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに活用できる、最小公倍数を簡単に求める方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=2\times 80\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
2と80の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=2\times 80\div 2=80 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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