ここでは30と47の最小公倍数の求め方について解説します。
最初に結論をお伝えすると、30と47の最小公倍数は1410です。
どのような計算で最小公倍数である1410を求めるのか。
そのやり方について説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
30と47の最小公倍数
30と47の最小公倍数は1410である
30と47の倍数、最小公倍数を図にしたので確認してみましょう。。
では、具体的に最小公倍数を求める手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である1410を計算するためには、3つのステップが必要です。
- ステップ130の倍数を求める
最初の手順として30の倍数を導き出します。
30の倍数:30, 60, 90, 120, 150
- STEP247の倍数を求める
次に47の倍数を導き出します。
47の倍数:47, 94, 141, 188, 235
- Step330と47の倍数で同じ数字が出るまで計算する
30の倍数:30, 60, 90, 120, 150, 180, 210, 240, 270, 300, 330, 360, 390, 420, 450, 480, 510, 540, 570, 600, 630, 660, 690, 720, 750, 780, 810, 840, 870, 900, 930, 960, 990, 1020, 1050, 1080, 1110, 1140, 1170, 1200, 1230, 1260, 1290, 1320, 1350, 1380, 1410
47の倍数:47, 94, 141, 188, 235, 282, 329, 376, 423, 470, 517, 564, 611, 658, 705, 752, 799, 846, 893, 940, 987, 1034, 1081, 1128, 1175, 1222, 1269, 1316, 1363, 1410
共通の倍数として、初めて1410が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、30と47の最小公倍数は1410となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、30と47で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに試していただきたい、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=30\times 47\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
30と47の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=30\times 47\div 1=1410 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
\ おすすめの参考書! /
最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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