今回は31と84の最小公倍数を求める計算について紹介します。
答えを先に言ってしまうと、31と84の最小公倍数は2604です。
どのような計算で最小公倍数である2604を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
31と84の最小公倍数
31と84の最小公倍数は2604である
31と84の倍数、最小公倍数を図にしたので確認してみましょう。。
では、具体的に最小公倍数を算出するステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である2604を算出するためには、3つのStepが必要です。
- ステップ131の倍数を求める
手順1として31の倍数を求めます。
31の倍数:31, 62, 93, 124, 155
- ステップ284の倍数を求める
次に84の倍数を算出します。
84の倍数:84, 168, 252, 336, 420
- STEP331と84の倍数で同じ数字が出るまで計算する
31の倍数:31, 62, 93, 124, 155, 186, 217, 248, 279, 310, 341, 372, 403, 434, 465, 496, 527, 558, 589, 620, 651, 682, 713, 744, 775, 806, 837, 868, 899, 930, 961, 992, 1023, 1054, 1085, 1116, 1147, 1178, 1209, 1240, 1271, 1302, 1333, 1364, 1395, 1426, 1457, 1488, 1519, 1550, 1581, 1612, 1643, 1674, 1705, 1736, 1767, 1798, 1829, 1860, 1891, 1922, 1953, 1984, 2015, 2046, 2077, 2108, 2139, 2170, 2201, 2232, 2263, 2294, 2325, 2356, 2387, 2418, 2449, 2480, 2511, 2542, 2573, 2604
84の倍数:84, 168, 252, 336, 420, 504, 588, 672, 756, 840, 924, 1008, 1092, 1176, 1260, 1344, 1428, 1512, 1596, 1680, 1764, 1848, 1932, 2016, 2100, 2184, 2268, 2352, 2436, 2520, 2604
共通の倍数として、初めて2604が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、31と84の最小公倍数は2604となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、31と84で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数の簡単な求め方を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=31\times 84\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
31と84の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=31\times 84\div 1=2604 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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