本記事では32と43の最小公倍数を求めるやり方を説明していきます。
最初に答えを言うと、32と43の最小公倍数は1376です。
どのような計算で最小公倍数である1376を求めるのか。
そのやり方について紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
32と43の最小公倍数
32と43の最小公倍数は1376である
32と43の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求めるStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である1376を算出するためには、3つの手順をしなければなりません。
- STEP132の倍数を求める
まずは32の倍数を導出します。
32の倍数:32, 64, 96, 128, 160
- STEP243の倍数を求める
2番目の手順として43の倍数を導き出します。
43の倍数:43, 86, 129, 172, 215
- ステップ332と43の倍数で同じ数字が出るまで計算する
32の倍数:32, 64, 96, 128, 160, 192, 224, 256, 288, 320, 352, 384, 416, 448, 480, 512, 544, 576, 608, 640, 672, 704, 736, 768, 800, 832, 864, 896, 928, 960, 992, 1024, 1056, 1088, 1120, 1152, 1184, 1216, 1248, 1280, 1312, 1344, 1376
43の倍数:43, 86, 129, 172, 215, 258, 301, 344, 387, 430, 473, 516, 559, 602, 645, 688, 731, 774, 817, 860, 903, 946, 989, 1032, 1075, 1118, 1161, 1204, 1247, 1290, 1333, 1376
共通の倍数として、初めて1376が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、32と43の最小公倍数は1376となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
簡単に最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるときには、32と43で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに使える、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=32\times 43\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
32と43の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=32\times 43\div 1=1376 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
\ おすすめの参考書! /
最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?


コメント