この記事では35と55の最小公倍数を求める計算について紹介します。
結論だけ言うと、35と55の最小公倍数は385です。
ではどうやって最小公倍数である385を求めるのか。
その計算過程を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
35と55の最小公倍数
35と55の最小公倍数は385である
35と55の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算する手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である385を導き出すためには、3つのステップが必要です。
- Step135の倍数を求める
手順1として35の倍数を導き出します。
35の倍数:35, 70, 105, 140, 175
- ステップ255の倍数を求める
次に55の倍数を導き出します。
55の倍数:55, 110, 165, 220, 275
- ステップ335と55の倍数で同じ数字が出るまで計算する
35の倍数:35, 70, 105, 140, 175, 210, 245, 280, 315, 350, 385
55の倍数:55, 110, 165, 220, 275, 330, 385
共通の倍数として、初めて385が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、35と55の最小公倍数は385となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるときには、35と55で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用できる、最小公倍数を簡単に求める方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=35\times 55\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
35と55の最大公約数は5です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=35\times 55\div 5=385 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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