今回は35と57の最小公倍数を求める計算について紹介します。
答えを先に言ってしまうと、35と57の最小公倍数は1995です。
どうやって最小公倍数である1995を求めるのか。
その計算過程を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
35と57の最小公倍数
35と57の最小公倍数は1995である
35と57の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を求めるステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である1995を計算するためには、3つのSTEPをしなければなりません。
- STEP135の倍数を求める
最初の手順として35の倍数を計算します。
35の倍数:35, 70, 105, 140, 175
- Step257の倍数を求める
ステップ2として57の倍数を算出します。
57の倍数:57, 114, 171, 228, 285
- STEP335と57の倍数で同じ数字が出るまで計算する
35の倍数:35, 70, 105, 140, 175, 210, 245, 280, 315, 350, 385, 420, 455, 490, 525, 560, 595, 630, 665, 700, 735, 770, 805, 840, 875, 910, 945, 980, 1015, 1050, 1085, 1120, 1155, 1190, 1225, 1260, 1295, 1330, 1365, 1400, 1435, 1470, 1505, 1540, 1575, 1610, 1645, 1680, 1715, 1750, 1785, 1820, 1855, 1890, 1925, 1960, 1995
57の倍数:57, 114, 171, 228, 285, 342, 399, 456, 513, 570, 627, 684, 741, 798, 855, 912, 969, 1026, 1083, 1140, 1197, 1254, 1311, 1368, 1425, 1482, 1539, 1596, 1653, 1710, 1767, 1824, 1881, 1938, 1995
共通の倍数として、初めて1995が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、35と57の最小公倍数は1995となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
簡単に最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるためには、35と57で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに使える、最小公倍数を簡単に求める方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=35\times 57\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
35と57の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=35\times 57\div 1=1995 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
\ おすすめの参考書! /
最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?


コメント