このページでは3と37の最小公倍数の求め方を説明します。
最初に結論をお伝えすると、3と37の最小公倍数は111です。
どのようにして最小公倍数である111を求めるのか。
その計算過程を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
3と37の最小公倍数
3と37の最小公倍数は111である
3と37の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出すステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である111を算出するためには、3つの手順を実施していく必要があります。
- STEP13の倍数を求める
手順1として3の倍数を導き出します。
3の倍数:3, 6, 9, 12, 15
- Step237の倍数を求める
2番目の手順として37の倍数を導き出します。
37の倍数:37, 74, 111, 148, 185
- ステップ33と37の倍数で同じ数字が出るまで計算する
3の倍数:3, 6, 9, 12, 15, 18, 21, 24, 27, 30, 33, 36, 39, 42, 45, 48, 51, 54, 57, 60, 63, 66, 69, 72, 75, 78, 81, 84, 87, 90, 93, 96, 99, 102, 105, 108, 111
37の倍数:37, 74, 111
共通の倍数として、初めて111が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、3と37の最小公倍数は111となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
簡単に最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、3と37で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=3\times 37\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
3と37の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=3\times 37\div 1=111 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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