この記事では4と27の最小公倍数を求めるやり方を説明していきます。
最初に結論をお伝えすると、4と27の最小公倍数は108です。
どのようにして最小公倍数である108を求めるのか。
その計算過程を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
4と27の最小公倍数
4と27の最小公倍数は108である
4と27の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を計算する手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である108を算出するためには、3つのステップを実施していく必要があります。
- Step14の倍数を求める
最初の手順として4の倍数を導出します。
4の倍数:4, 8, 12, 16, 20
- ステップ227の倍数を求める
次に27の倍数を計算します。
27の倍数:27, 54, 81, 108, 135
- ステップ34と27の倍数で同じ数字が出るまで計算する
4の倍数:4, 8, 12, 16, 20, 24, 28, 32, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 68, 72, 76, 80, 84, 88, 92, 96, 100, 104, 108
27の倍数:27, 54, 81, 108
共通の倍数として、初めて108が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、4と27の最小公倍数は108となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるためには、4と27で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数を簡単に求める方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=4\times 27\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
4と27の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=4\times 27\div 1=108 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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