本記事では4と53の最小公倍数の求め方について解説します。
最初に答えを言うと、4と53の最小公倍数は212です。
どのようにして最小公倍数である212を求めるのか。
その計算過程を紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
4と53の最小公倍数
4と53の最小公倍数は212である
4と53の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求めるSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である212を算出するためには、3つの手順を実施していく必要があります。
- ステップ14の倍数を求める
ステップ1として4の倍数を算出します。
4の倍数:4, 8, 12, 16, 20
- ステップ253の倍数を求める
2番目の手順として53の倍数を計算します。
53の倍数:53, 106, 159, 212, 265
- Step34と53の倍数で同じ数字が出るまで計算する
4の倍数:4, 8, 12, 16, 20, 24, 28, 32, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 68, 72, 76, 80, 84, 88, 92, 96, 100, 104, 108, 112, 116, 120, 124, 128, 132, 136, 140, 144, 148, 152, 156, 160, 164, 168, 172, 176, 180, 184, 188, 192, 196, 200, 204, 208, 212
53の倍数:53, 106, 159, 212
共通の倍数として、初めて212が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、4と53の最小公倍数は212となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるときには、4と53で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用できる、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=4\times 53\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
4と53の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=4\times 53\div 1=212 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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