本記事では4と63の最小公倍数を求めるための方法を解説します。
最初に答えを言うと、4と63の最小公倍数は252です。
ではどうやって最小公倍数である252を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
4と63の最小公倍数
4と63の最小公倍数は252である
4と63の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算する手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である252を導き出すためには、3つの手順を実施していく必要があります。
- 手順14の倍数を求める
最初に4の倍数を求めます。
4の倍数:4, 8, 12, 16, 20
- 手順263の倍数を求める
ステップ2として63の倍数を導き出します。
63の倍数:63, 126, 189, 252, 315
- STEP34と63の倍数で同じ数字が出るまで計算する
4の倍数:4, 8, 12, 16, 20, 24, 28, 32, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 68, 72, 76, 80, 84, 88, 92, 96, 100, 104, 108, 112, 116, 120, 124, 128, 132, 136, 140, 144, 148, 152, 156, 160, 164, 168, 172, 176, 180, 184, 188, 192, 196, 200, 204, 208, 212, 216, 220, 224, 228, 232, 236, 240, 244, 248, 252
63の倍数:63, 126, 189, 252
共通の倍数として、初めて252が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、4と63の最小公倍数は252となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるためには、4と63で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=4\times 63\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
4と63の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=4\times 63\div 1=252 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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