このページでは56と76の最小公倍数の計算方法について解説します
先に結論を書くと、56と76の最小公倍数は1064です。
どのようにして最小公倍数である1064を求めるのか。
その手順について説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
56と76の最小公倍数
56と76の最小公倍数は1064である
56と76の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出すSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である1064を算出するためには、3つのSTEPを実施していく必要があります。
- STEP156の倍数を求める
ステップ1として56の倍数を導き出します。
56の倍数:56, 112, 168, 224, 280
- ステップ276の倍数を求める
2番目の手順として76の倍数を導き出します。
76の倍数:76, 152, 228, 304, 380
- STEP356と76の倍数で同じ数字が出るまで計算する
56の倍数:56, 112, 168, 224, 280, 336, 392, 448, 504, 560, 616, 672, 728, 784, 840, 896, 952, 1008, 1064
76の倍数:76, 152, 228, 304, 380, 456, 532, 608, 684, 760, 836, 912, 988, 1064
共通の倍数として、初めて1064が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、56と76の最小公倍数は1064となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるときには、56と76で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに使える、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=56\times 76\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
56と76の最大公約数は4です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=56\times 76\div 4=1064 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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