今回は5と23の最小公倍数の求め方を説明します。
答えを先に言ってしまうと、5と23の最小公倍数は115です。
ではどうやって最小公倍数である115を求めるのか。
その手順について説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
5と23の最小公倍数
5と23の最小公倍数は115である
5と23の倍数、最小公倍数を図にしたので確認してみましょう。。
では、具体的に最小公倍数を求めるSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である115を算出するためには、3つの手順をしなければなりません。
- ステップ15の倍数を求める
手順1として5の倍数を導出します。
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25
- ステップ223の倍数を求める
ステップ2として23の倍数を計算します。
23の倍数:23, 46, 69, 92, 115
- 手順35と23の倍数で同じ数字が出るまで計算する
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 50, 55, 60, 65, 70, 75, 80, 85, 90, 95, 100, 105, 110, 115
23の倍数:23, 46, 69, 92, 115
共通の倍数として、初めて115が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、5と23の最小公倍数は115となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、5と23で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を簡単に求める方法を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=5\times 23\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
5と23の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=5\times 23\div 1=115 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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