本記事では5と43の最小公倍数を求めるための方法を解説します。
答えを先に言ってしまうと、5と43の最小公倍数は215です。
どのようにして最小公倍数である215を求めるのか。
そのやり方について紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
5と43の最小公倍数
5と43の最小公倍数は215である
5と43の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を導き出すStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である215を算出するためには、3つのSTEPが必要です。
- Step15の倍数を求める
まずは5の倍数を導出します。
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25
- Step243の倍数を求める
ステップ2として43の倍数を求めます。
43の倍数:43, 86, 129, 172, 215
- Step35と43の倍数で同じ数字が出るまで計算する
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 50, 55, 60, 65, 70, 75, 80, 85, 90, 95, 100, 105, 110, 115, 120, 125, 130, 135, 140, 145, 150, 155, 160, 165, 170, 175, 180, 185, 190, 195, 200, 205, 210, 215
43の倍数:43, 86, 129, 172, 215
共通の倍数として、初めて215が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、5と43の最小公倍数は215となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
簡単に最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、5と43で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに使える、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=5\times 43\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
5と43の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=5\times 43\div 1=215 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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