本記事では5と58の最小公倍数の求め方について解説します。
結論だけ言うと、5と58の最小公倍数は290です。
どのようにして最小公倍数である290を求めるのか。
その計算過程を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
5と58の最小公倍数
5と58の最小公倍数は290である
5と58の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出す手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である290を求めるためには、3つのステップが必要です。
- Step15の倍数を求める
最初の手順として5の倍数を算出します。
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25
- 手順258の倍数を求める
ステップ2として58の倍数を計算します。
58の倍数:58, 116, 174, 232, 290
- 手順35と58の倍数で同じ数字が出るまで計算する
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 50, 55, 60, 65, 70, 75, 80, 85, 90, 95, 100, 105, 110, 115, 120, 125, 130, 135, 140, 145, 150, 155, 160, 165, 170, 175, 180, 185, 190, 195, 200, 205, 210, 215, 220, 225, 230, 235, 240, 245, 250, 255, 260, 265, 270, 275, 280, 285, 290
58の倍数:58, 116, 174, 232, 290
共通の倍数として、初めて290が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、5と58の最小公倍数は290となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるためには、5と58で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=5\times 58\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
5と58の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=5\times 58\div 1=290 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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