本解説では5と6の最小公倍数を求める計算について紹介します。
最初に結論をお伝えすると、5と6の最小公倍数は30です。
どのような計算で最小公倍数である30を求めるのか。
その手順について説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
5と6の最小公倍数
5と6の最小公倍数は30である
5と6の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求めるSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である30を算出するためには、3つのSTEPが必要です。
- Step15の倍数を求める
最初に5の倍数を導き出します。
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25
- 手順26の倍数を求める
手順2として6の倍数を導き出します。
6の倍数:6, 12, 18, 24, 30
- STEP35と6の倍数で同じ数字が出るまで計算する
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25, 30
6の倍数:6, 12, 18, 24, 30
共通の倍数として、初めて30が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、5と6の最小公倍数は30となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるときには、5と6で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに試していただきたい、最小公倍数の簡単な求め方を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=5\times 6\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
5と6の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=5\times 6\div 1=30 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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