ここでは5と72の最小公倍数を求める計算について紹介します。
結論だけ言うと、5と72の最小公倍数は360です。
どのようにして最小公倍数である360を求めるのか。
その計算過程を紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
5と72の最小公倍数
5と72の最小公倍数は360である
5と72の倍数、最小公倍数を図にしたので確認してみましょう。。
では、具体的に最小公倍数を計算するStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である360を求めるためには、3つのSTEPを計算する必要があります。
- 手順15の倍数を求める
手順1として5の倍数を計算します。
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25
- ステップ272の倍数を求める
2番目の手順として72の倍数を導出します。
72の倍数:72, 144, 216, 288, 360
- STEP35と72の倍数で同じ数字が出るまで計算する
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 50, 55, 60, 65, 70, 75, 80, 85, 90, 95, 100, 105, 110, 115, 120, 125, 130, 135, 140, 145, 150, 155, 160, 165, 170, 175, 180, 185, 190, 195, 200, 205, 210, 215, 220, 225, 230, 235, 240, 245, 250, 255, 260, 265, 270, 275, 280, 285, 290, 295, 300, 305, 310, 315, 320, 325, 330, 335, 340, 345, 350, 355, 360
72の倍数:72, 144, 216, 288, 360
共通の倍数として、初めて360が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、5と72の最小公倍数は360となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
簡単に最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、5と72で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=5\times 72\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
5と72の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=5\times 72\div 1=360 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
\ おすすめの参考書! /
最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?


コメント