この記事では60と92の最小公倍数を求めるやり方を説明していきます。
結論だけ言うと、60と92の最小公倍数は1380です。
どのような計算で最小公倍数である1380を求めるのか。
その計算過程を紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
60と92の最小公倍数
60と92の最小公倍数は1380である
60と92の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出すStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である1380を求めるためには、3つのSTEPを実施していく必要があります。
- ステップ160の倍数を求める
ステップ1として60の倍数を求めます。
60の倍数:60, 120, 180, 240, 300
- STEP292の倍数を求める
ステップ2として92の倍数を算出します。
92の倍数:92, 184, 276, 368, 460
- STEP360と92の倍数で同じ数字が出るまで計算する
60の倍数:60, 120, 180, 240, 300, 360, 420, 480, 540, 600, 660, 720, 780, 840, 900, 960, 1020, 1080, 1140, 1200, 1260, 1320, 1380
92の倍数:92, 184, 276, 368, 460, 552, 644, 736, 828, 920, 1012, 1104, 1196, 1288, 1380
共通の倍数として、初めて1380が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、60と92の最小公倍数は1380となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
簡単に最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、60と92で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに活用できる、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=60\times 92\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
60と92の最大公約数は4です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=60\times 92\div 4=1380 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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