ここでは63と86の最小公倍数の求め方について解説します。
最初に結論をお伝えすると、63と86の最小公倍数は5418です。
どうやって最小公倍数である5418を求めるのか。
その手順について説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
63と86の最小公倍数
63と86の最小公倍数は5418である
63と86の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求めるSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である5418を計算するためには、3つのSTEPが必要です。
- STEP163の倍数を求める
最初に63の倍数を算出します。
63の倍数:63, 126, 189, 252, 315
- ステップ286の倍数を求める
次に86の倍数を算出します。
86の倍数:86, 172, 258, 344, 430
- ステップ363と86の倍数で同じ数字が出るまで計算する
63の倍数:63, 126, 189, 252, 315, 378, 441, 504, 567, 630, 693, 756, 819, 882, 945, 1008, 1071, 1134, 1197, 1260, 1323, 1386, 1449, 1512, 1575, 1638, 1701, 1764, 1827, 1890, 1953, 2016, 2079, 2142, 2205, 2268, 2331, 2394, 2457, 2520, 2583, 2646, 2709, 2772, 2835, 2898, 2961, 3024, 3087, 3150, 3213, 3276, 3339, 3402, 3465, 3528, 3591, 3654, 3717, 3780, 3843, 3906, 3969, 4032, 4095, 4158, 4221, 4284, 4347, 4410, 4473, 4536, 4599, 4662, 4725, 4788, 4851, 4914, 4977, 5040, 5103, 5166, 5229, 5292, 5355, 5418
86の倍数:86, 172, 258, 344, 430, 516, 602, 688, 774, 860, 946, 1032, 1118, 1204, 1290, 1376, 1462, 1548, 1634, 1720, 1806, 1892, 1978, 2064, 2150, 2236, 2322, 2408, 2494, 2580, 2666, 2752, 2838, 2924, 3010, 3096, 3182, 3268, 3354, 3440, 3526, 3612, 3698, 3784, 3870, 3956, 4042, 4128, 4214, 4300, 4386, 4472, 4558, 4644, 4730, 4816, 4902, 4988, 5074, 5160, 5246, 5332, 5418
共通の倍数として、初めて5418が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、63と86の最小公倍数は5418となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるときには、63と86で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=63\times 86\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
63と86の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=63\times 86\div 1=5418 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
\ おすすめの参考書! /
最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?


コメント