今回は6と38の最小公倍数を求める計算について紹介します。
最初に答えを言うと、6と38の最小公倍数は114です。
どうやって最小公倍数である114を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
6と38の最小公倍数
6と38の最小公倍数は114である
6と38の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出すステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である114を求めるためには、3つのSTEPをしなければなりません。
- STEP16の倍数を求める
ステップ1として6の倍数を算出します。
6の倍数:6, 12, 18, 24, 30
- STEP238の倍数を求める
2番目の手順として38の倍数を算出します。
38の倍数:38, 76, 114, 152, 190
- 手順36と38の倍数で同じ数字が出るまで計算する
6の倍数:6, 12, 18, 24, 30, 36, 42, 48, 54, 60, 66, 72, 78, 84, 90, 96, 102, 108, 114
38の倍数:38, 76, 114
共通の倍数として、初めて114が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、6と38の最小公倍数は114となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
簡単に最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるためには、6と38で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに試していただきたい、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=6\times 38\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
6と38の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=6\times 38\div 2=114 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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