今回は6と40の最小公倍数の求め方を説明します。
最初に結論をお伝えすると、6と40の最小公倍数は120です。
どうやって最小公倍数である120を求めるのか。
その計算過程を紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
6と40の最小公倍数
6と40の最小公倍数は120である
6と40の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出すStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である120を求めるためには、3つの手順が必要です。
- STEP16の倍数を求める
最初に6の倍数を導出します。
6の倍数:6, 12, 18, 24, 30
- Step240の倍数を求める
ステップ2として40の倍数を計算します。
40の倍数:40, 80, 120, 160, 200
- STEP36と40の倍数で同じ数字が出るまで計算する
6の倍数:6, 12, 18, 24, 30, 36, 42, 48, 54, 60, 66, 72, 78, 84, 90, 96, 102, 108, 114, 120
40の倍数:40, 80, 120
共通の倍数として、初めて120が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、6と40の最小公倍数は120となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
簡単に最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、6と40で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに活用できる、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=6\times 40\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
6と40の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=6\times 40\div 2=120 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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