ここでは70と72の最小公倍数を求める計算について紹介します。
最初に結論をお伝えすると、70と72の最小公倍数は2520です。
どうやって最小公倍数である2520を求めるのか。
その計算過程を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
70と72の最小公倍数
70と72の最小公倍数は2520である
70と72の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求めるSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である2520を求めるためには、3つのSTEPをしなければなりません。
- ステップ170の倍数を求める
手順1として70の倍数を計算します。
70の倍数:70, 140, 210, 280, 350
- 手順272の倍数を求める
次に72の倍数を導き出します。
72の倍数:72, 144, 216, 288, 360
- ステップ370と72の倍数で同じ数字が出るまで計算する
70の倍数:70, 140, 210, 280, 350, 420, 490, 560, 630, 700, 770, 840, 910, 980, 1050, 1120, 1190, 1260, 1330, 1400, 1470, 1540, 1610, 1680, 1750, 1820, 1890, 1960, 2030, 2100, 2170, 2240, 2310, 2380, 2450, 2520
72の倍数:72, 144, 216, 288, 360, 432, 504, 576, 648, 720, 792, 864, 936, 1008, 1080, 1152, 1224, 1296, 1368, 1440, 1512, 1584, 1656, 1728, 1800, 1872, 1944, 2016, 2088, 2160, 2232, 2304, 2376, 2448, 2520
共通の倍数として、初めて2520が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、70と72の最小公倍数は2520となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるときには、70と72で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに使える、最小公倍数の簡単な求め方を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=70\times 72\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
70と72の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=70\times 72\div 2=2520 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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