本解説では70と93の最小公倍数の計算方法について解説します
最初に結論をお伝えすると、70と93の最小公倍数は6510です。
ではどうやって最小公倍数である6510を求めるのか。
その計算過程を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
70と93の最小公倍数
70と93の最小公倍数は6510である
70と93の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算する手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である6510を算出するためには、3つのステップをしなければなりません。
- Step170の倍数を求める
最初の手順として70の倍数を求めます。
70の倍数:70, 140, 210, 280, 350
- Step293の倍数を求める
次に93の倍数を算出します。
93の倍数:93, 186, 279, 372, 465
- ステップ370と93の倍数で同じ数字が出るまで計算する
70の倍数:70, 140, 210, 280, 350, 420, 490, 560, 630, 700, 770, 840, 910, 980, 1050, 1120, 1190, 1260, 1330, 1400, 1470, 1540, 1610, 1680, 1750, 1820, 1890, 1960, 2030, 2100, 2170, 2240, 2310, 2380, 2450, 2520, 2590, 2660, 2730, 2800, 2870, 2940, 3010, 3080, 3150, 3220, 3290, 3360, 3430, 3500, 3570, 3640, 3710, 3780, 3850, 3920, 3990, 4060, 4130, 4200, 4270, 4340, 4410, 4480, 4550, 4620, 4690, 4760, 4830, 4900, 4970, 5040, 5110, 5180, 5250, 5320, 5390, 5460, 5530, 5600, 5670, 5740, 5810, 5880, 5950, 6020, 6090, 6160, 6230, 6300, 6370, 6440, 6510
93の倍数:93, 186, 279, 372, 465, 558, 651, 744, 837, 930, 1023, 1116, 1209, 1302, 1395, 1488, 1581, 1674, 1767, 1860, 1953, 2046, 2139, 2232, 2325, 2418, 2511, 2604, 2697, 2790, 2883, 2976, 3069, 3162, 3255, 3348, 3441, 3534, 3627, 3720, 3813, 3906, 3999, 4092, 4185, 4278, 4371, 4464, 4557, 4650, 4743, 4836, 4929, 5022, 5115, 5208, 5301, 5394, 5487, 5580, 5673, 5766, 5859, 5952, 6045, 6138, 6231, 6324, 6417, 6510
共通の倍数として、初めて6510が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、70と93の最小公倍数は6510となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
簡単に最小公倍数を求める方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、70と93で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数の簡単な求め方を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=70\times 93\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
70と93の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=70\times 93\div 1=6510 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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