この記事では7と44の最小公倍数を求める計算について紹介します。
先に結論を書くと、7と44の最小公倍数は308です。
ではどうやって最小公倍数である308を求めるのか。
その計算過程を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
7と44の最小公倍数
7と44の最小公倍数は308である
7と44の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を計算するSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である308を算出するためには、3つのStepをしなければなりません。
- 手順17の倍数を求める
ステップ1として7の倍数を導出します。
7の倍数:7, 14, 21, 28, 35
- 手順244の倍数を求める
手順2として44の倍数を算出します。
44の倍数:44, 88, 132, 176, 220
- STEP37と44の倍数で同じ数字が出るまで計算する
7の倍数:7, 14, 21, 28, 35, 42, 49, 56, 63, 70, 77, 84, 91, 98, 105, 112, 119, 126, 133, 140, 147, 154, 161, 168, 175, 182, 189, 196, 203, 210, 217, 224, 231, 238, 245, 252, 259, 266, 273, 280, 287, 294, 301, 308
44の倍数:44, 88, 132, 176, 220, 264, 308
共通の倍数として、初めて308が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、7と44の最小公倍数は308となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるためには、7と44で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数の簡単な求め方を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=7\times 44\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
7と44の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=7\times 44\div 1=308 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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