本記事では83と84の最小公倍数の求め方について解説します。
先に結論を書くと、83と84の最小公倍数は6972です。
どのような計算で最小公倍数である6972を求めるのか。
その計算過程を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
83と84の最小公倍数
83と84の最小公倍数は6972である
83と84の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を算出するSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である6972を計算するためには、3つのSTEPを計算する必要があります。
- 手順183の倍数を求める
手順1として83の倍数を求めます。
83の倍数:83, 166, 249, 332, 415
- ステップ284の倍数を求める
次に84の倍数を導出します。
84の倍数:84, 168, 252, 336, 420
- Step383と84の倍数で同じ数字が出るまで計算する
83の倍数:83, 166, 249, 332, 415, 498, 581, 664, 747, 830, 913, 996, 1079, 1162, 1245, 1328, 1411, 1494, 1577, 1660, 1743, 1826, 1909, 1992, 2075, 2158, 2241, 2324, 2407, 2490, 2573, 2656, 2739, 2822, 2905, 2988, 3071, 3154, 3237, 3320, 3403, 3486, 3569, 3652, 3735, 3818, 3901, 3984, 4067, 4150, 4233, 4316, 4399, 4482, 4565, 4648, 4731, 4814, 4897, 4980, 5063, 5146, 5229, 5312, 5395, 5478, 5561, 5644, 5727, 5810, 5893, 5976, 6059, 6142, 6225, 6308, 6391, 6474, 6557, 6640, 6723, 6806, 6889, 6972
84の倍数:84, 168, 252, 336, 420, 504, 588, 672, 756, 840, 924, 1008, 1092, 1176, 1260, 1344, 1428, 1512, 1596, 1680, 1764, 1848, 1932, 2016, 2100, 2184, 2268, 2352, 2436, 2520, 2604, 2688, 2772, 2856, 2940, 3024, 3108, 3192, 3276, 3360, 3444, 3528, 3612, 3696, 3780, 3864, 3948, 4032, 4116, 4200, 4284, 4368, 4452, 4536, 4620, 4704, 4788, 4872, 4956, 5040, 5124, 5208, 5292, 5376, 5460, 5544, 5628, 5712, 5796, 5880, 5964, 6048, 6132, 6216, 6300, 6384, 6468, 6552, 6636, 6720, 6804, 6888, 6972
共通の倍数として、初めて6972が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、83と84の最小公倍数は6972となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるためには、83と84で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに試していただきたい、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=83\times 84\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
83と84の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=83\times 84\div 1=6972 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
\ おすすめの参考書! /
最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?


コメント