本解説では84と96の最小公倍数の計算方法について解説します
最初に結論をお伝えすると、84と96の最小公倍数は672です。
ではどうやって最小公倍数である672を求めるのか。
その方法を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
84と96の最小公倍数
84と96の最小公倍数は672である
84と96の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を算出するSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である672を計算するためには、3つのStepをしなければなりません。
- Step184の倍数を求める
ステップ1として84の倍数を導出します。
84の倍数:84, 168, 252, 336, 420
- Step296の倍数を求める
手順2として96の倍数を求めます。
96の倍数:96, 192, 288, 384, 480
- STEP384と96の倍数で同じ数字が出るまで計算する
84の倍数:84, 168, 252, 336, 420, 504, 588, 672
96の倍数:96, 192, 288, 384, 480, 576, 672
共通の倍数として、初めて672が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、84と96の最小公倍数は672となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
簡単に最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、84と96で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=84\times 96\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
84と96の最大公約数は12です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=84\times 96\div 12=672 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
\ おすすめの参考書! /
最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?


コメント