本記事では86と100の最小公倍数を求める計算について紹介します。
最初に答えを言うと、86と100の最小公倍数は4300です。
どのような計算で最小公倍数である4300を求めるのか。
その計算過程を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
86と100の最小公倍数
86と100の最小公倍数は4300である
86と100の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出すStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である4300を導き出すためには、3つのステップを実施していく必要があります。
- STEP186の倍数を求める
最初に86の倍数を求めます。
86の倍数:86, 172, 258, 344, 430
- STEP2100の倍数を求める
2番目の手順として100の倍数を算出します。
100の倍数:100, 200, 300, 400, 500
- STEP386と100の倍数で同じ数字が出るまで計算する
86の倍数:86, 172, 258, 344, 430, 516, 602, 688, 774, 860, 946, 1032, 1118, 1204, 1290, 1376, 1462, 1548, 1634, 1720, 1806, 1892, 1978, 2064, 2150, 2236, 2322, 2408, 2494, 2580, 2666, 2752, 2838, 2924, 3010, 3096, 3182, 3268, 3354, 3440, 3526, 3612, 3698, 3784, 3870, 3956, 4042, 4128, 4214, 4300
100の倍数:100, 200, 300, 400, 500, 600, 700, 800, 900, 1000, 1100, 1200, 1300, 1400, 1500, 1600, 1700, 1800, 1900, 2000, 2100, 2200, 2300, 2400, 2500, 2600, 2700, 2800, 2900, 3000, 3100, 3200, 3300, 3400, 3500, 3600, 3700, 3800, 3900, 4000, 4100, 4200, 4300
共通の倍数として、初めて4300が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、86と100の最小公倍数は4300となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるときには、86と100で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに使える、最小公倍数の簡単な求め方を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=86\times 100\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
86と100の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=86\times 100\div 2=4300 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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